github Pagesを使ってみる - WEBサイト制作の勉強

GitHub Pagesとは、GitHubがユーザーに提供している静的なウェブページのためのウェブホスティングサービスです。GitHubのアカウントがあればすぐに使えるので、gitの基本的な仕組みを覚える為にも使ってみましょう。
html、css、js、画像等、静的なサイトであれば問題無く公開出来ます。

Github Pagesと無料サーバーの違い

ステップ１

New repository（新規リポジトリ）を作成。

ステップ２

リポジトリの名前と、任意で説明を入力してください。リポジトリ名は.github.ioという名前でなければなりません。次にアカウントの種類は今回は「Public」にチェック。READMEも作成します。

https://docs.github.com/ja/github/working-with-github-pages/creating-a-github-pages-site

ステップ3

次にターミナルでgithubとの紐付けを行います。

1、gitの確認

git --version

2、githubのユーザー登録

git config --global user.name "Sample"

3、githubのメールアドレス登録

git config --global user.email sample@example.com

4、登録情報の確認

git config user.name

git config user.email

プッシュする権限がない場合はwindowsのコントロールパネルの「視覚情報マネージャー」からgithubの情報を削除します。