WEBサイト制作の勉強

WEBサイト制作の勉強の為の解説ブログです。

フェリカテクニカルアカデミー

2020年3月クラス

srcsetを使ってimg要素を切り替える

img要素を画面幅によって切り替えたい場合、以前はJavascript等でwindow幅によって画像のファイル名を変える、などの方法が取られていましたが、html5.1,で策定された「srcset」を使う事で手間のかかるCSSやJavaScriptを必要とせず、htmlのみでデバイスによ…

ポートフォリオのひな型制作

今回作成するポートフォリオは 1、メインビジュアル 2、自己紹介&経歴 3、スキル(出来る事を具体的に) 4、作品 5、お問い合わせフォーム(google formをカスタマイズ) tomoyukiarasuna.com 雛型完成データ index.html <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <title>Portfolio</title> </meta></meta></head></html>

videoタグの属性を設定する

html5ではvideoタグを使うことで簡単にページに動画データを埋め込む事が出来ますが、スマートフォンで見た場合にはiOSとandroidで対応している物、していない物が違うので注意が必要です。場合によっては以前のように「PCでは動画」「スマートフォンでは画…

$.ajax(jQuery)とfetch APIを使ってsvgを外部ファイルとして読み込む

svgをcss3のアニメーションで動かす場合、下記のようにsvgファイルのコードをインラインでbody内に入れる必要があります。 <body> <svg class="likeButton" width="500px" height="500px" viewBox="0 0 500 500"> <circle class="explosion" r="150" cx="250" cy="250"></circle> <g class="particleLayer"> <circle fill="#8CE8C3" cx="130" cy="126.5" r="12.5"/> </circle></g></svg></body>

ポートフォリオのテンプレート

ポートフォリオを作るに当たって、Bootstrapなどのフレームワークを使用する事も視野に入れておきましょう。 それぞれのメリット・デメリットを理解し、自身にとって最も有効だと思う物を選択する事が大事です。 bootstrapのテンプレート templatemag.comtem…

CodyHouse Framework を使って簡単にタイムラインを作成する

年表や沿革などで使うタイムラインを作ってみましょう。cssのみで作れるシンプルな物のありますが、今回は「CodyHouse Framework」というフレームワークを使ったアニメーションタイムラインを作成してみます。 Vertical Timeline codyhouse.co使用するファイ…

cssプラグインを使ってハンバーガーメニューを作る

前回の授業では擬似要素(before・after)を使ってハンバーガーメニューの3本線を作りましたが、スニペットを使う事で簡単に作る事が出来ます。 jonsuh.com アイコンの切り替えはjQueryでclass「is-active」をトグルさせるだけで良いので自身で記述してしま…

Faviconの設定

favicon(ファビコン)は、ウェブサイトのシンボルマーク・イメージとして、ウェブサイト運営者がウェブサイトやウェブページに配置するアイコンの俗称である。favorite icon(フェイバリット・アイコン:お気に入りアイコン)という英語の語句を縮約したも…

CSS transitionを使ったホバーアクション

7月30日の作業データ index.html <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <title>画像にホバーアクション</title> <style> html,body,p{ margin: 0; padding: 0; } img{ vertical-align: bottom; } .wrapper{ width: 1000px; margin: 100px …</meta></meta></head></html>