学校のPCの場合、前回のクラスの生徒の設定が残っている場合があるので、まず環境変数を削除しましょう。
・「コントロールパネル>システム>システムの詳細設定」
・「スタートボタン右クリック>システム>システムの詳細設定」
まずは自身のPCに入っているgitのバージョンを確認してみましょう。
コマンド画面で簡単に確認出来るので、コマンド画面で以下のコマンドを入力しましょう。
- gitのバージョン確認
$ git --version
インストールされていない場合はまずインストールしましょう
Homebrewでアップデートする場合
macを使用している場合は「Homebrew」というパッケージマネージャーを使うと非常に便利なので、「Homebrew」をまずはダウンロードしておきましょう。
brew.sh
Homebrewは、macOSでのパッケージインストールを簡単にするパッケージ管理システムです。
例えば今回のように、Gitをインストールする、アップデートするなどを、インストーラーを利用するよりも簡単に実行できます。
Homebrewがダウンロードされていれば
$ brew install git
でgitの最新版をインストールし、バージョン確認(version 2.32.0が最新版 )
1.githubに自身のリポジトリーを作る
2.自身のメールアドレスとユーザーネームを登録する
git config --global user.name "githubのユーザー名" git config --global user.email "XXXX@hogehoge.com"
3.vs codeでローカルにクローンを作成
4. vs codeでクローンフォルダーを開き、index.htmlを作成する
5.作成したindexをステージングし、コミットをしてプッシュ
6.github上でコミットを確認後、github上でindex.htmlを編集
7.vscodeでgithub上の編集をプルしてから、さらに編集し再度ステージングし、コミットをしてプッシュ
8.6と7を数回繰り返す